新・江ノ島水族館前の海辺から見た江の島の風景

鎌倉散歩
鎌倉のお薦めスポットを一緒に散歩しているような感覚でご案内。

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■鎌倉徒然日記

3.新・江ノ島水族館前の海辺から見た江の島の風景
1.鎌倉徒然日記
2.鎌倉まめや
4.なぎさの体験学習館の「顔だしパネル」とトイレ
5.鎌倉宮の獅子頭
6.由比ヶ浜を散策
7.県営由比ガ浜地下駐車場
8.本家鎌倉の「ちりめん山椒」
9.新年に浄妙寺さんで思ったこと
10.鎌倉大仏さんとツーショット
11.ル・ミリュウ鎌倉山
12.扇屋さんの江ノ電
13.江ノ電はどうして人気があるのか
14.豊島屋本店
15.長谷寺さんのカラフルなお線香
16.無心庵さんの金魚
17.無心庵さんの入り口
18.鉢の木さんの生け花
19.建長寺さんの写経会場
20.アマルフィイデラセーラのパラソルヒーター
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新・江ノ島水族館前の海辺から見た江の島の風景

新・江ノ島水族館前の海辺を散策したときに撮影した江の島です。
海辺の散策は気持ちいいですよね～。
日常の喧騒をしばし忘れて、開放的な気分になれます。

潮騒の音に、DNAレベルに刷り込まれている“生物としての進化の記憶”が刺激されるのかなー。
まさに、“母なる海”という感じですね。

鎌倉は山があり、海があり、お寺があり、江ノ電がありと、ちょっと足をのばすだけで、いろいろな風景が楽しめてしまう、「お楽しみがいっぱいつまった箱庭のようなところ」が魅力だと思います。

特に江の島は、島全体がアミューズメントパークみたいな感じで、特別な場所という気がします。
不思議と開放的な気分になってしまうんですよねー。

週末には神社の境内で“猿回し”が演じられていたりして、どことなく日本的な情緒を感じる雰囲気もグッドです。

窓から海が見える食堂で“しらす丼”を食べながらビールなど飲んでいると、まるでどこか遠くの海辺の町を訪れているかのような錯覚に陥ります。

近場の筈なのに日常から遠くかけ離れたところに居るように感じるのは、やはり「島」を訪れるからでしょうか。

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